まえばししりつ  しもかわふち  しょうがっこう 
     

 
校内研修の記録
2014/06/28

5年生授業実践②

| by 先生4

5年生家庭科②「楽しい小物づくり」
~付箋を用いた話し合いで言語活動を取り入れ、より良い制作計画を立てる~

フェルトを用いた小物作りの制作計画を立てました。まずは個人で制作シートに記入をして、理由を含めた縫い方や使う道具を選びます。その後のグループ活動では”赤い付箋⇒良いところ””青い付箋⇒改善するところ”を使って、お互いの計画を見直し、アドバイスをします。①の授業で身につけた知識はもちろん、教員が見本として作った小物を参考にしながら自分の計画や相手へのアドバイスを考えます。そして、さらに自分の制作に向けて工夫を重ねていきます。

   
 どんな小物を作ろうかな?見本を見たり、どんな縫い方があったのか振り返ろう      

    
 まずは、自分の制作シートに記入        ほかの友達はどんな計画をたてたのかな

    
お互いに自分の工夫したところを発表しながら  良いところや、もっと良くなるところ、
お互いにアドバイスしあってみよう!!              たくさん意見をもらえました
                              

アドバイスをもらったことを生かして、計画を
自分なりに見直しました。最後には、グループで出てきた意見を発表し全体で共有します。


話し合い活動では自分で立てた計画を認めてもらったり、「なるほど!」と気づくことがたくさんありました。①縫い方の丈夫さ②見た目の美しさという2つの観点を示して話し合い活動に取り組ませることで、本時までに学習した技能や知識を生かして進めることができていました。最後に全体で発表する時には「どこを」「どのように」変えたのかを説明し、より良い小物づくりに向けて準備を進めることができました。


11:24
2014/06/27

5年生授業実践①

| by 先生4

5年生家庭科①「針と糸にチャレンジ」
~少人数指導とソーイングボランティアの方々の協力を生かして技能の定着を~


5年生の家庭科では、「はじめてみようソーイング」という題材で、もの作りに取り組んでいます。「針と糸にチャレンジ」では、手縫いの基礎である”玉止め””玉結び”に挑戦。さらに、そこで身につけた方法でネームプレートの作成にとりかかりました。本授業は、1クラスを2つに分け少人数指導を取り入れただけなく、保護者の皆さんに”ソーイングボランティア”としてお力をお借りしました。

   
 本時に必要な事柄を全体で確認         映像を使って「玉止め・玉結び」をチェック!      

    
 保護者のみなさんによる「ソーイングボランティア」。子どもたちも分からない部分を聞いたり 
 見本を見せてもらったりしたことで、やり方がよくわかっていて大助かりでした。
                   

    
作ってみたネームプレートをみながら        最後に、活動で大切なポイントを全体で
お隣りさんと相互評価をします。           確認し、さらなる定着を図ります。                            

玉止め、玉結びは慣れてしまえばすぐにできますが、最初のコツをつかむまでは子どもたちにとっては大変な作業です。ですが、手縫いの基本になる技能なのでとても大切な1時間です。本授業では、ボランティアさんに参加していただいたので、教員1人の時よりもきめ細やかに指導にあたることができました。また、その技能をネームプレートに活用できることを体感し、今後の小物作りへの意識も高まったようでした。
18:30
2014/06/23

6年生研究授業②

| by 先生4

6年生家庭科②「オリジナル野菜いための調理計画をたてよう」
~栄養士さんにアドバイスをもらいながら、「家族が喜ぶ野菜いためを作る」をテーマにした問題解決学習~


①の授業で学習した基礎基本を生かし、家族を喜ばせるための野菜炒めを考えました。キャベツと人参は共通の食材にして残りは家族のこと考えて選びました。また既習事項を思い出しながら調理の順番や方法を工夫し計画をたてています。児童の思いを形にするために栄養士さんにも授業に参加していただき、より専門的な意見をもらえるようにしました。

   
 困ったときは、栄養士さんに聞いてみよう      

    
        選ぶ食材に困ったときのために、「赤と緑」の食材カードを準備し
                  選択肢が広がるようにしました。

    
           実際に担当が作ってみた野菜いための例を掲示して
                    迷った時のヒントにしました。
                              

一度計画をたて、その後ペアでその計画を見直します。お互い気づいたことを伝え合って
よりよい計画に仕上げていきます。

最初は迷っていた子も多かったですが、ヒントカードを見たり栄養士さんに相談しながら進めることができていました。「家族が喜ぶ野菜いため」を課題にしていたので実践するときのことをイメージしながら取り組めました。
16:53
2014/06/23

6年生研究授業 その1

| by 先生4

11日(水)に本校にて、教育課程研究指定校事業研究指定校訪問の授業が行われました。
文部科学省の調査官をはじめ、群馬県教育委員会、中部教育事務所や総合教育センター、県内各小学校などたくさんの方々にご来校いただきました。たくさんのお客様をお招きしたなかでしたが、子ども達は普段通りに生き生きと活動してくれ、本校としてもとても実りのある授業発表となりました。

6年生家庭科①「野菜いためをマスターしよう」
~グループでの試し調理や言語活動を通して、野菜調理の基礎、基本を学習しよう~


火加減や時間、投入のタイミングや順番などの条件を変えて、グループ調理をしました。小さいフライパンを使っての調理だったので、子どもたちが協力し合って活動できていました。調理後には試食をし各々の感想を出し合って、「野菜炒めを作る際のコツ」をまとめました。最後はまとめた意見を発表し合い、基礎・基本を共有し今後の学習につなげていきます。

   
  キャベツと人参を使った野菜いため            班ごとに条件をかえて調理

    
     試食や見た目をよくみて、グループで野菜いための「コツ」を考え、まとめます
グループで相談する前には、一人で考える時間を確保し、活発な意見交換をねらっています

    
 ホワイトボードを使い                  考えたことを全体で発表し合い共有
    子ども達がまとめやすくしました            

「かたいものから先に入れよう」「火加減は強火で、時間をかけるとこげてしまう」「弱火だとあまりおいしくないなぁ・・・」などそれぞれのグループが自分たちの実践をもとに、コツをまとめることができていました。
15:29